一週間を終えて 未来育デイ
こんにちは。 未来育デイの保育士 竹腰です。
未来育デイを開始してから一週間を終えました。初めての利用ということで、子どもたちに「未来育デイ」とは、どんなところなのか、どんな活動をするのか活動の流れなどを説明、確認をしました。初めての時間、場所でどんな活動が始まるのか、興味深そうにスタッフの話を聞き入る姿は印象的でした。
未来育デイの活動の流れです。
今週のプログラムとして「自己紹介シート」をパソコンで作成しました。個々に合わせてスタッフと一緒にパソコンに触れながら確認、また、ひとりでパソコンを利用できる子は指示がなくても自己紹介シートを完成していきました。、このシートで自分の紹介や、どんな仲間がいるのかなど、いろんな場面で活用していく予定です。
プログラムが済んでからは「お楽しみ」の時間を設けています。引き続きパソコンを使ったり、スタッフと過ごしたり…今週はのんびりする時間が流れていきました。今後は利用者が増えていくと、、子どもたち同士で過ごす姿も見ることができるかなと楽しみにしています。
活動の中で好きなことを自分で決める自己決定力や自分でやりたいことを表現する自主性など、子どもたちから引き出していけるよう支援し、充実した時間を送れるようにしていきたいと思います。また、子どもたちの知らなかった一場面、姿を発見できることを楽しみにしています。
来週は、利用する子が増えるので子ども同士で過ごす時間も多くなっていきそうです。
「障がいのある子どもたちに学びの場を提供する施設 未来育デイ」
年賀状! 未来育
こんにちは、未来育スタッフ平田です。
12月に入り少しずつ年の瀬もせまってきましたね。
お父さんお母さんたちが書いている年賀状を私たちも書いてみたい!
ということで今日は1月の壁面飾りとして未来育のみんなにむけての年賀状を書いてくれました!
今年や来年の干支を聞くと「ひつじ!」「おさるさん!」としっかり答えることができていました(*^_^*)
それぞれの言葉や絵の入った気持ちのこもった年賀状ができました!
今年も残りわずか、やり残したことがないように来年を迎えたいですね♪
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」
お手伝いありがとう♪ 未来育
こんにちは。未来育スタッフ武内です。
12月に入り、子どもたちが上着を羽織り手袋をして未来育に来る姿を見ると本格的に冬がやって来たんだなと感じさせられます。
そんな中今日は子どもたちにとあるお手伝いをしてもらいました。
子どもたちのお誕生日が書かれている「未来育お誕生日の木」を12月仕様に変えてもらうお手伝いです。
「今月のお誕生日の子は…」とお友達の名前を一生懸命探す姿が印象的でした(^^)
腕をいっぱいに伸ばして作業する姿がとても可愛らしかったです(*^_^*)
最後はバケットに今月のお誕生日の子の実を貼り付けて完成です!!
今月は今年最後のお誕生日会なので既に子どもたちもやる気満々の様子でした!(^^)!
快くお手伝いしてくれてとても嬉しかったです、ありがとう!今月も楽しいお誕生日会にしようね(^^♪
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」
放課後等デイサービスはじまりました! 未来育デイ
管理者兼指導員の堀です。
たくさんの方々のご協力のおかげで、本日より、放課後等デイサービス「未来育デイ」が始まりました。
「未来育」は預かりの場、「未来育デイ」は学びの場として、みなさんに幅広くご利用していただける施設になりました。
あそびを通じて楽しみながら学ぶ、「また来たい!」と感じていただける場所にできたら嬉しいです。
お子さんと保護者の方の想いに寄り添い、個別支援計画を立てて、楽しい指導をご提供させていただきます。
今日は、はじめましての証「自己紹介カード」をパソコンで作りました。新しい場所で新しいお友達との出会いがあるといいですね。
普段はあまり興味がなかったパソコンに集中して取り組む姿が素敵でした。課題が終わったあとは、大好きな音楽あそびも楽しんでいましたよ。
未来育デイでは、現在、利用を希望される方との面談を順次おこなっております。
お問い合わせ、ご質問等は058-322-2645までお気軽にお電話ください。
「障がいのある子どもたちに学びの場を提供する施設 未来育デイ」
みんなお友達! 未来育
こんにちは。 未来育スタッフ山川です。
新未来育になってから、利用が増えたお友達がいます。以前に未来育の仲間だったお友達です。
ですから、前から知っている子どもたちも多く、すんなりと場に溶け込んで遊んでいました。
今日は宿題をいの一番にして、それから、おやつを食べてから日中の部屋で遊んでいました。
みんなとすんなり打ち解けて、「いつものぼくだよ」と余裕です。
その他に今日は部活で、いつもより遅めの到着のため、余り遊べない子どもたちもいました。
けれども、運転手さんとたわむれて「私、強いんだ」と言う声が聞こえてきそうな様子も見られました。
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」
壁面・冬バージョン 未来育
こんにちは。未来育スタッフ松原です。
もう、今日で11月も最後ですね。
明日からは12月!今年も残すところあと1か月となり、時の早さを感じています。
すっかり寒くなってきたので、未来育の壁面も模様替え。
今までのコスモスやブドウといった秋の装いから、冬バージョンに変更です。
最後に少しだけ子どもに雪の結晶を作って貼ってもらいました。
お手伝いをしてくれて、ありがとう(*^_^*)
壁面は冬バージョンになりましたが、気温も寒くなってきたので
皆さん、ノロウイルスやインフルエンザの感染予防に気をつけましょうね。
さて、明日はいよいよ12月1日!
放課後等デイサービス「未来育デイ」のスタートです!
ご検討・ご契約のお問い合わせは、058-322-2645までお願いします。
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」
じっくりとあそぶ 未来育
こんにちは。未来育スタッフ岩野です。
今日は土曜日で、未来育はゆったりとした時間が流れていました。
だんだんと慣れてきた新しい未来育で、今日はどんな遊びをするのかな、と思っていると・・・
窓際のでっぱりをうまく利用してプラレールを作っていました。
じっくり時間をかけて、子どももスタッフも一緒になって完成させました。
ゆったりと過ごせる土曜日ならではの遊び方だな、と思いました。
他にもボールペン組み立てをする子や、パソコンを使ってローマ字の勉強をしている子もいました。
今後も、子どもたちが遊びを広げていけるような支援をしていきたいと思いました。
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」
自主性を大切に… 未来育
こんにちは。未来育スタッフ竹腰です。
今週は全国各地で寒い日が続きましたね。雪が降っている地方をニュース等で見ると、いよいよ本格的な冬を迎えるのだなと感じます。
ノロウイルスも流行る時期ですので、未来育でもスタッフが共通認識して対策に努めていきたいと思います。
今日の子どもたちの様子ですが、「好きなこと」「やりたいこと」を個々でやる姿が多く感じました。その一場面を紹介します。
好きな人形やままごとセットを準備して、おうちごっこをしている様子です。「一緒にやろう」とお誘いを受けていましたが、「ひとりが良いの」とひとりで遊びたいことを伝えていました。
好きな人形を選んで名前を付けたり、おうちを準備したりして遊んでいます。お母さんのようです・
お風呂に入った後は着替えもしっかりしないと!!出来ると「見て!」とひとりでできたことをスタッフに教えてくれました。スタッフが「凄いね」と声をかけると嬉しそうでした。人形の腕に服を通すことは、なかなか難しいようです。
その様子を見て、真似て着替えに挑戦しようとする子がいました。できずに困っていることが分かると、「こうするんだよ」という様子で、お手本のように見せてくれました。できずに困っていた子はじっくりと隣で見ていましたが、ひとりでできるって「凄い」と感じていたかもしれませんね。
「ありがとう」「いいよ」というやり取りもとても素敵だなと感じました。
ひとりでの遊びの中でできることもたくさんありますね。ひとりで「やりたい」という子どもたちの気持ちにも寄り添いながら、見守っていきたいと思います。
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」
クリスマスツリー!in 未来育
こんにちは、未来育スタッフ平田です。
今日は子どもたちが中心となって食堂に大きなクリスマスツリーを作ってくれました♪
まずは土台となる木の作成から、子どもたちで相談し合って組み立てる方法を考えていきます!
一緒に作業しているうちにどんどん仲良くなっているようでした(*^_^*)
ツリーが完成したらいよいよ飾り付け!バランスが良くなるように一生懸命考えながら担当を決めて取り組んでいました♪
みんなで試行錯誤しながら完成させてとっても綺麗で素敵なクリスマスツリーが出来上がりました!
これでクリスマスがますます楽しみになってきましたね(^O^)
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」
いろいろな顔をもってるよ
こんにちは。未来育スタッフ山川です。
急に冬の寒さがやってきて、子どもたちも一枚上着を羽織って未来育に到着しました。
今日は、雨も降っていて、特に寒さを感じました。それでも、子どもの中には素足で遊んでいる子たちもいましたが、風邪をひかないように気を付けなければいけないと思っています。
いつもは本を読んで過ごしている子が、今日はマラカスを振ってリズムをとって遊んでいました。
また、みんなとカラーボールをかたずける手伝いをしたり、元気にみんなの周りを回って観察をしていました。
また、いつにはなくゴミ箱をドラムがわりにして、たたいている子もいました。
いつも見ている子どもでもいろいろな表情を見せてくれます。
「障がいのある子どもたちを一時に預かる施設 未来育」